デジタルアワーメーターブラケットの作成

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今回、OPPAMA製 PET-3200R デジタルアワーメーターを、スマートに取り付けしたいというご相談です。ハンドル回りに取り付けると、スッキリしないのと、せっかくメーター本体にパルスを拾う機能があるので、プラグコードに固定したいと思います。

↑PET-3200R デジタルアワーメーターは、小型・軽量ながら、高い信頼性を誇るデジタルアワーメーターです。
積算機能のリセットが可能で、さらなる使いやすさを実現しました。
高精度パルス感知方式と内蔵マイクロコンピューターを採用し、コンパクトなボディに優れた機能性を凝縮。
エンジンの稼働時間を常時表示することで、オーバーホールのタイミングを的確に把握できます。
ガソリンエンジンの累積運転時間を正確に計測し、使用記録の保持や定期点検・整備の目安としてご活用いただけます。

※ディーゼルエンジンおよびダイレクトイグニッションタイプのエンジンには対応しておりません。

↑理想はプラグコードに直接セットしたいと思います。

↑まずは、メーター本体をスキャンします。

↑メーター本体の表面と裏面のスキャンしたデータを、合成します。

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